ある日突然ジャニオタへ

初めましておまつです。SixTONESに沼った話を備忘録がてら綴ります。

髙地優吾という男。

どうもおまつです。

 

前回は我が推し、松村北斗について

語らせてもらったんですけど

今回は大沼である髙地優吾について

語ろうと思います。

 

※前回のお話はこちら

松村北斗という推しが出来た話 - ある日突然ジャニオタへ

 

 

初めて髙地優吾を見たのは多分大昔の

NYCboysかな。

 

多分この時に北斗くんも見たんだと思う。

 

当時やまちねコンビがライトで好きだったから

テレビで見かける度に出てたのを観てた。

 

後ろにいた男の子4人がB.I.Shadowってことは

全く知らず、なんか知らん子達が後ろにおる。

そんな感じの認識だった。

だから名前なんて知らなかったし

覚えようともしなかった。

(この時の自分殴りたい)

 

あとスク革とか流れてきた度に目にしてたから

髙地くん目にしてたっぽいんだけど

大して覚えてもおらず。

 

 

そんでもってSixTONESに出会って

色々知っていくうちに髙地優吾が

スクール革命に居るって知った時

驚いたわけさ。

 

 

えっっ!!!!!!

この子だったんか!!!!!!

 

ってね。

 

正直SixTONES知り始めた当初は

髙地優吾、あんま好みの顔じゃないな。

なんて思ってた。

(どちらかと言えば

10代の頃の田中の顔がタイプだし、

松村北斗の顔面超タイプ。)

 

でもさ、不思議だよね。

髙地優吾を知れば知るほど

その魅力に惹き込まれていって

気づけばゆごほく担を名乗っちゃってんのよ。

 

 

なんで髙地優吾が沼なのか。

自分的に考えてみた。

 

まず第1にアイドルが職業、

この認識でアイドルしてる部分に惚れた。

 

いや、アイドルみんな

そう思ってんのかもしれないけど

髙地優吾はマジでプラベと仕事の線引きが

オタクから見ててもハッキリしていて

清々しい。

 

アイドルだから笑顔忘れない。

でも、ファンの理想の

アイドル像になる訳じゃなくって

俺はこういうアイドルですよ、

って提示してる感じ。

 

特に雑誌で恋愛系の質問をされた時

それをすごく感じる。

 

職業アイドルって言うんだから

ファンが望むような返答をするのかと思ったら

むしろドライな性格が見えてくる。

 

良く言えば干渉しないタイプだし

悪く言えば人にあまり興味無いタイプ。

(これは私の認識ね)

 

 

あとブログとか読んでれば

わかると思うんだけど

彼のブログってある程度構成が決まってて

少しだけ内容を変えればいつも通りの

ブログになるようになってんの。

 

だから忙しくても、

ある程度中身が決まってるから

そこまで難易度高くなく毎日更新できる。

 

これを誰かが前に言ってたんだけど

知った時すごく頭いいなって思ったし

普通の社会で働いていたらきっと

髙地優吾は仕事が出来る人。

(こーちみたいな上司が欲しかった……)

 

 

あと自分的沼ポイントはその性格。

 

どちらかと言えば髙地優吾って

童顔寄りの可愛らしい顔付きじゃん?

 

まぁ時折女から見てもあざとい仕草が

出てくることについては一先ず置いといて…

 

髙地って中身がほかのメンバーよりも

かなり男らしい性格だと私は思うのよ。

 

趣味がバイク、キャンプ、レザークラフト

The男!!!って感じの趣味。

それとアイドルにしては時折出てきてしまう

口の悪さ……

 

あーギャップギャップギャップ!!!!!!

 

無理くない?

男らしい性格弱いんだよ!!!!

 

あと横浜育ちからなのか

ハマの番長とか言われるところとかさ……

ヤンキー好きにはたまらん。

 

あのかの有名な怖い振付師さんとの

逸話の数々……

めっちゃ色々探して読んだ。

 

 

ガラの悪い髙地優吾最高かよ〜〜!

 

このガラの悪さが

SixTONESANNで出てくるから

ゆごじゅりコンビ好き。

 

あんなガラの悪いとこあるくせに

アイドル徹しようとしてるとこ

やばくない?????

最高じゃん???

 

 

そのくせして長年の付き合いである

松村北斗には無意識なのか甘めだし

優しい性格にじみ出てるしさ。

(ポポロと1万字見て泣いた)

 

ほぉーんとね、罪な男ですよ。

髙地優吾って奴は……。

 

 

さっきまで笑顔振りかざしてたかと思えば

いきなり色気のある流し目かましてきたり

キリッとした表情でオタク瞬殺してみたり…

パフォーマンス力もダンス力も歌唱力も

見る度見る度向上してて、

沢山練習してるんだろうなぁ……なんて

思ったりもする。

(髙地の歌声めっちゃ好き)

 

 

あとやっぱり外せないのは

10年以上鍛えられてきたバラエティ力!

 

外部の番組に出た時にこの実力が

めちゃめちゃに光る。

 

テロップになってるとこもよく見るし

髙地くんが沢山話してる声も聞こえてくる。

 

デビュー間近の時のしゃべくり7で

その手腕を垣間見れたね。

 

裏回ししてメンバーを売り込んでいた。

 

自分のターンになると

オチをつけるのも上手い。

 

この間の金スマの時も

自分のドッキリ映像が使われていないことに

自分から突っ込んで、使われないはずだった

映像を流す流れをつくってたり。

 

単純にこの人すごいなって思った。

 

こういう武器を持っている髙地優吾は

強いと思うし、他所のグループじゃなく

SixTONESにいてくれてよかったと思う。

(彼らの精神的支柱な意味でもね)

 

 

 

 

SixTONESのオタクたちが

髙地優吾の沼にハマったら最後。

だなんて言っていた意味がなんとなく

分かりましたとも。

 

 

松村寄りの箱推しだと思っていたら

髙地優吾の沼にどっぷり浸かってて

気づけばゆごほく寄りの箱推しになってた。

 

 

髙地優吾怖い。

 

でもそこも含めて彼の良さ、

彼の凄さだと思うので

このまま今日も沼に浸かりたいと思います。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

じゃ!またね!!!!