京本大我という名を知って
前回はSixTONESに沼ったまでの
経緯を書いたので今回からは
メンバーそれぞれのお話を
書いていこうと思います。
(前回同様バリバリ主観入るので悪しからず)
二次界隈のオタクがSixTONESに沼った話。 - ある日突然ジャニオタへ
※前回のブログはこちら。
まずはSixTONESのメインボーカルの一人。
京本大我。
私の中で京本大我という名前は
SixTONESを語る上で外せない。
というかジャニオタになるそもそもな
きっかけな気もするから外せない。
まず初めて大我くんを知ったのは
かなり昔にやっていたバラエティ番組。
(多分東京フレンド〇ークだったと思う)
沢山のJrが出ていたんだけどその中の一人に
大我くんがいた。
当時祖父母と一緒に観てたんだけど、
大我くんの紹介があの京本政樹の息子って
紹介だったんだよ。
祖母がよく火曜サ〇ライズとか観てた人だから
えっ!?京様の息子さんジャニーズなんだ!!
って思ったのが第一印象。
そんでもって、お顔もお父様によく似てらして
やっぱり親子揃って綺麗な顔してるんだな〜
なんて思って番組観てた。
あまりのネームバリューのデカさに
一瞬で顔と名前覚えた。
正直一瞬で名前覚えたJrは
京本大我くんと岸くんの2人だけ。
それからというもの、
Jrがバックで付いていたりすると
大我くん出てるかなぁ?なんて感じで
探すことが増えた。
そして出ていたら
お!いるいる!!!って感じで
密かに応援していた。
二次界隈にどっぷり浸かってからは
そこまでジャニーズ気にしてなかったんだけど
どこか頭の片隅には大我くんの名前があって。
新しいグループが出てくる度に
大我くんの名前を探しては
居なくてガッカリしてた。
1番鮮明に覚えているのは
King&Princeのデビュー。
たまに少クラをばぁちゃんが
入れてくれていたから観たりしてたんだけど
そこで歌うま過ぎて驚いて名前覚えた
岸くんがメンバーに居た。
あ、あの岸くんじゃん!!
デビューしたんだ!
って思って少し嬉しかったんだけど、
そこからふと思った。
あれ?
大我くんってまだデビューしないのかな?
てかまだJr続けているのかなって。
(余談だけど私一時期ミュオタもやってて
エリザベートめちゃくちゃ好きだったんだけど
ルドルフに京本大我の名前あったの
知ってたはずなのに普通に忘れてた。悔しい)
そんでもって、ある日突然
視界にSixTONESが入ってくるわけですよ。
YouTubeのアーティストプロモの広告で。
京本大我の名前を見た時
!!!!!???大我くん!!!????
って驚いた記憶すーっごいある。
金髪になってた上にビジュアルもすんごく
お美しくなられていて
あっ、どーりで見つけられなくなった筈だ。
なんて思ったよ……
いやでも本当にまだジャニーズに
残ってくれてたのを知った時
めちゃくちゃ嬉しかった。
唯一ちゃんと名前知ってる人って
感じだったから。
もしかしたらSixTONESにハマるのは
必然だったのかもしれん。
(なんてね笑)
まぁアーティストプロモの時はまだ
ハマりはしないんだけど
大我くんが残ってるってのは覚えた感じ。
んでまたしばらくして田中樹にハマって
SixTONESにガッツリ
おちる訳なんですけども。
大我くんまじで2次元から飛び出てきたんか?
とでも言いたくなるようなかっこよさで
沸いたなぁ……
(共感してくれる人いる???いるよね?ね?)
SixTONESにハマってすぐに
YouTube全部見た。
Jrチャンネルあって良かったよほんと……
SixTONES皆まじで面白くて
大我くんも天然で可愛いし
パフォーマンスではかっこよくなるしで
沼に頭まで浸かった。
そこからSixTONES丸ごと応援してたんだけど
デビュー決まってから更新された、ある動画。
SixTONES - Tokyo Drive Vol.2 - YouTube
これですね、この動画。
この動画内で大我くんはジャニーさんに
(ジャニーズを)辞めますと伝えていたって
発言をしています。
それを聞いた時に
あぁ、やっぱり辞めようと思った時期が
あったんだな……と
なんとなく悲しい気持ちになったとの共に
そうだよね、、
いつデビューできるかも分からないのに
長く続けるのって難しいもんな。
と思いました。
それでも振付師さんが説得してくれたおかげで
大我くんも思いとどまってくれたようですが。
(振付師さんありがとう)
もしその時、辞めてしまっていたら
私は大我くんに再び出会うことはなかったので
本当に辞めなくてよかった。
と心底思います。
長い長いジャニーズ人生。
紆余曲折あったと思いますが
本当に今の今までジャニーズに居てくれて
ありがとう。
貴方の歌声が大好きです。
頑張って下さい。応援していきます。
そんな気持ちを残し、
今回はここまでで終わろうと思います。
次回もまたメンバーについて書いていきます!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
ではまた!